中坊進二と雪転倒


今朝のテレビのニュースにて「大寒波の英訳は何だ」という豆知識が流れた。
ちなみに答えはbig chillだ。
トピックに挙がる通り、最近は世界各地で大寒波に見舞われている。

中坊進二の地元は東北日本海側だが、今年はそれほど寒くはないと言う。
地元住民にとっては、冬に寒いのは当たり前なのか、
たかがいつもの年より寒いぐらいでは動じない様子だ。
北海道では連日のように氷点下10度以下をマークしているようだが、
それでも地元の人々は難こそあれど生活をこなしている。

しかし、関東はそうはいかない。
関東、特に都心の公共交通網は特に自然災害に弱い。
がけ崩れにより路線が物理的に遮断されるのはどうしようもないにしても、
都会のレールは信じられないぐらいに雪や凍結に弱い。
また、電車だけでなく自動車もまた雪や凍結に弱い。
多くの車はパンク用にタイヤを一つ搭載しているぐらいで、
滑り防止のタイヤに巻くチェーンやスタッドレスタイヤなど用意していないのがほとんどだ。
それゆえ、雪が降り、翌日その雪が凍結することでスリップ事故がそこかしこで発生している。
歩行者の転倒事故はさらに多い。

そして、こうした転倒事故は雪国出身の中坊進二もよくやるという。
なぜならば、中坊進二は地元でも転んでいたのではなく、
都会に馴染むことで昔の注意力を無くしたというのだ。
「郷に入れば郷に従え」「ローマは 1 日にして成らず」と言うように、
文化に馴染むことはとても重要だが、
こうした雪に対する注意力を無くすのはできれば避けたいところだ。

今日のトピックにて「明日から関東でも雪」のニュースが流れている。
中坊進二はなんとか昔の雪転倒対策を身体で思い出そうとしているようだ。